目指せより幸せな10年後というテーマ設定

見ず知らずの相手とのコミュニケーションは、時には自分に必要なエネルギー源だと再認識した日でした。

その会話の中の雑感というか思ったことをちょっと書き留めます…
個人的なメモのつもりなので、なんじゃこりゃ?と思う人は気にしない(^^;


仕事とか産業ってのは、雇用者と被雇用者という二者の関係があります。
今住んでるこの田舎町は、仕事が無い。仕事が無いというのは、大きな雇用を持つ企業が無いってこと。

何が欲しい何が必要だという『需要』があって、
じゃあ作りましょう応えましょうという『供給』という関係が成り立ちます。

需要が無いから、何かしら産業を興して需要を作らないといけない。
過疎の原因の一つには、仕事とか産業という田舎の人間が働く環境を満たす需要が無い…

起業や産業誘致とかは…正直自分の守備範囲を遥かに越えてますんで、理想や想像の話なんですが…
目的は、田舎に住む人間をどうやって雇いましょうか、って事です。

生きていくためには、最低限の生活費を得るための仕事が必要ですから。
売れないものを作って満たされるのは自己満足だけ。
お腹を満たすには作ったものをどうにかして売る。売ってお金にする。


なんですよ。
雇われる側の資質は、雇う側の必要性があってこそなのであって。
そもそもヒトを雇うほどの産業が無いのに、人材を育てなきゃってのはどうかな~と思うのです。

高学歴でも社会で即戦力なんて人間は多くない。日本の教育ってのは即戦力の社会人を育てるように出来てないのです。
だから大体の起業ってのは新人を信頼していきなり大きな仕事をさせるようになってなくて、新人は小さなことから1つ1つまた教えて育てるというところが大多数じゃないのですかね…?
(かくいう私は大学出てるクセに使えないとよく皮肉られます…ハハ…叩き上げには勝てない…)

もっと言ってしまえば、死活問題になればどんな酷い環境下でも人間って必要な事を勝手に覚えますよ。
そこには教育なんて甘っちょろいモノは存在しません。他人に甘える環境があってこその、教育。

教育を、田舎の雇用対策の解決策に…うーん…これはアリなんだろうか…
極論すれば、道端の小石が貴重な鉱石なら儲けになって、それには何の教育も要らん訳ですよ。
むしろ、その鉱石を売る手段とか売る相手を見つけられなければ、お金になりません。
私が感じる限り、この町にはまず町のセールスポイントを把握した営業さんが必要不可欠かと…
教育≠雇用じゃないかなぁ…


なんて事を考えさせられた日なのでした。意味不明で申し訳ありません(^^;
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# by mah_dl650 | 2015-09-29 23:45 | 地域活動 | Comments(0)  

教わるのも、教えるのも、才能と忍耐が必要じゃないの?

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正直、最近現場に行くのが嫌になってます。

解決策は簡単で、要するに上司が満足する技量を持つこと。
顧客満足度を上げるのは何の問題解決にも共通することです。

残念ながら、伐木搬出という仕事に就いてから4年以上しますが、未だ判らない事も多く…大方の班長さん達が満足するような、あわよくば取って代わる実力は有りません。

なので、出来の良いスバラシイ上司は、そもそも私を信用もしなければ悪いイメージばかりで見るので、結果…終始怒鳴られっぱなしなんて事も最近多くなり…そういえば3年前もそんな事があって凹みまくってました…その時と状況はほぼ同じです。違うのは上司だけ。

まあ、
3年前の経験があればこそ、こうやって自己分析も出来れば今後の対応も考えられます。
その点では、変なご心配には及びません。いざとなれば山仕事は何処でも出来ますから。
こんな事で死ねるかボケ


さて…
ヒトにモノを教えるって難しい。教わる事も難しい。
古人曰く
『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ
なんて名言もあります。
ですが、教える側も教わる側もそうしたところで、伝わって無ければ成果0です。

だからこそ、そういった手順を端折って、聞く耳を持たず、怒ったり怒鳴ったり…
というやり方をすれば、更に成果を上げる事が益々難しくなるのは道理だと思います。


今の私は、傍目でも、自分で自分を鼓舞しないと嫌気が差すほどの状態です。
…さて、これは私だけが何とかしないといけない問題でしょうか、と言いたい訳。

我が事ながら、こうやって文章にしてみると落ち着くから良いんですよね、全く。
切られても痛くないし、不利益は私だけが被る訳でも無い。そう判れば心は楽になります。私は私のベストを尽くして、出来る限り早く多くの技術を身に付ける。ただそれだけです。

…では、私以外の方は?そりゃ~期待しとりませんよ…
期待出来るならこんな文章書いて発散なんてしません。
加齢は人間を固くするんです。ヒトの経験を自分のワンパターンに染めようとする害悪が出ます。

まあ…私がレベルアップするか上の堪忍袋の緒が切れるかの根競べ…出来れば配転が希望なんだけどなぁ…切り札は最後まで取っとかないと…(-_-;)

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# by mah_dl650 | 2015-09-15 20:33 | 日記 | Comments(0)  

自分の世界観を広げる必要

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美郷町の同和教育講演というのがあって拝聴してきました。
どちらかというと高座(講師が落語家さんだった)と、最近落成した新しいコミュニティセンターを見たかったのが理由なんだけど(^_^;)

こういう問題は、善悪を論じる以前に「論じる事が悪い」という風潮があって…というか臭いモノに蓋というのが日本人特に昨今の日本の悪い風潮なんじゃないかと思うのですわ。今日騒いでいた安保法案問題についてもそう。中身に蓋をして判らなくしたまま成立させてしまおうという手法がまずいけ好かない…

さておき
差別と言いますと、私もヒトを差別しますよ。優劣付けますよ。多分、中学時代が一番酷かったと思う。

何故中学時代が一番…かというと、自分が、差別を、現実世界で、実力行使してたから。
要するにイジメ…公然と嫌われモノさん達に言葉での攻撃をしてたから。間違いなく。
被害を受けていたヒトタチが当時そのまま無事卒業・進学されたので、まあ事無きを得てる…

一時とはいえ、他人にずけずけと傷を与える行為を働いてた事実は消えないし…それ以来本人さん達には会う機会も無いので、簡単に思い出話にしていいのかというとそうじゃないのですが(-_-;)


良いオトナになって、他人に優劣を付ける事は無くなりませんが、違ってるのは…

どんなヒトも「自分より何かしら優れているモノを持っている」のを知っていて
社会で生きていくのに一番円満で平和な方法は「どんなヒトにも敬意を払う」事だと半ば確信し実践してる

事ですね。悪口も皮肉も言いますが、それによって他人を見下したりバカにしたりはしないよう気を付けてます。ごく偶にやっちゃってるかもしれないのは否定出来ないけど…大体によって、やれハゲとかデブとか汗かきとか毒男とか見下される事の方がずっと多いもん(-_-;)

年月を経て、自分の世界観が広がったからこそ、そういう今の認識に至ってます。
中学時代は、学校の中の同級だけの世界観しか無かった。当時そんな考えには至る訳が無い。
高校~大学~社会人~転職田舎暮らし…経験を積んで多様な世界を見る機会が有ったればこそ。

まぁ、今の認識がまた年月を経て、ジジィになっても良識を保っていられれば良いと思いますが…どうですかねぇ?私って高齢者は頭が固くなって世界が狭くなるって思ってるし。第一今まさに悪しき実例と言えそうなヒトタチを目の当たりにする機会に恵まれまくってるし…


そういえば、今日の講演でこんなニュアンスの事を言ってましたわ…かなり脚色してるかもしれんけど。
「一人の人間がほんの少し悪いと思う…それが大多数になると、一人一人の小さな力が大きな流れになって甚大な被害になる。大事なのは一人一人が常に差別という問題を認識し続ける事だ。差別が悪いという認識を大多数の人間が持たない限り差別は無くならない」

まずは自分が神様でもなんでもない、小さな存在だという事を認識するのが大事な気がしました。
そして、小さな存在でも大きな力の一部になり得るのだから、良き存在で居られるように常日頃から心がけておくべきなんだろうなぁ、と………お粗末でしたm(__)m
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# by mah_dl650 | 2015-07-15 23:57 | 日記 | Comments(0)  

美郷町文化祭 堀尾正明アナの講演会

6/21日曜日、美郷町の町民文化祭が大和小学校体育館で行われました。

で、旧邑智町・大和村が合併して誕生した美郷町の施政10周年記念講演ということで、フリーアナウンサーの堀尾正明氏が来訪。それだけを目当てに文化祭に行ってきました。
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講演の内容はというと、イントロとしてオレオレ詐欺に引っかかるかどうかのクイズから、堀尾氏が以前出演していた「難問解決!ご近所の底力」を取り上げての近所のヒトタチの力が大事だという話。物事は男性より女性の方が突破力が強くて、論理よりも兎に角反対を押し切ってでもやるだけやってみるのが大事…なんて感じの話も。
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アイウエオ憲法
…アイデア(発想)
…インタレスト(興味)
…ウォーク(歩いて探す)
…エキサイティング(興奮)
…オリジナリティ(独自性)
と仰ってました。
※ググってみたら、オーナーシップ(自分の仕事)というのがオリジナルのようですが…



講演はなかなか興味のある話でした。個人的には。


まあねぇ、それは良いのですが。。。

毎度毎度思う、この手の町内のイベント、思うところが沢山ありまして。毎年相変わらずだから尚更。

まず、講演の最初に、聴衆の年齢比率を拍手で確認されてたんですが。
拍手の大多数は50歳台から上ばかりでして、40歳代より下は1割にも満たない。
講演だけでなく、文化祭の展示物の内容も、ステージでの発表内容もですが、

大部分は、老人の老人の自己満足のための、若者には面白くも何ともない内容なんですな。
(念のため、堀尾氏の講演は若年層も聞いて損は無い話だった事は断っておきます)
だからそもそも参加者が少ないうえに、若年層の参加率が著しく低い。
町の年齢構成よりも老年層の比率が多いです。

それに加えて、合併して10年経ったというけど、お互い一体感が無い。そういう気持ちが見えない。
旧大和村開催のイベントになると、旧邑智町からの参加者がかなり少ない。逆も然り。
役場の人達や町長は考えて汗水たらして頑張っているのでしょう。
ただ、それが報われてないように見える。という事は、やり方や考え方に何か問題が有ると思うべきでしょう。

何しろ10年経ってるんだから。端から端まで行き来するのに結構な距離があって共有感が生まれづらい環境かもしれませんが、これでは合併して何が良かったかと言う話に誰も答えられんでしょうに。
私が堀尾氏の立場だったら、この町はこれから巻き返して元気になる見込みあるかなぁ…って思うな、きっと。


イベント自体は、多分、数を減らすべきでしょうね。あちこちで自己満足やら昔からやってるっていう後ろ向きな理由で続けるよりも、2地区隔年で年末のチャリティショーやら秋の産業祭&駕籠かきもまとめて年1回開催にしてしまえば、規模も大きくなるしもっと華やかな事が一杯出来る。
駕籠かきで観客が一杯集まる理由も考えるべき。競い合う事は皆好きなんだから。食べ比べでも歌合戦でもやっても面白いんじゃないのかな。

何より、勢いをつけるには老年層より若年層に多くの責任と権限を与えないと。押し付けてでもやらせて、ダメな時の尻拭いとか経験が必要な時のアドバイスとかは老人の役目って割り切る。いい加減、いつまでも若いつもりで棺桶に片足つっこんでるような人間が出しゃばるなら、この世はあの世と何が違うんだって事になりかねませんぜ(^_^;)


私もこの手のイベントに何か噛まないといけない年頃なんだがなぁ…
田舎の更に過疎地に住んでると声すら掛からんし知り合いも増えん。困ったもんだ…(-_-;)
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# by mah_dl650 | 2015-06-22 23:14 | 日記 | Comments(0)  

暇潰しに、田舎暮らしの持論を。

島根に戻ってきて4年、実家を除いては一つの住みかに居続ける期間も延び続けてます。思いの外住みやすく頼られる事もそれなりにある集落でして、次に引っ越すならばもう完全に定住する決心で持ち家を手に入れる…それまでは此処に居続けるつもり。

理想は裏山もしくは近くに箱庭の様に手入れして遊べる土地のある家。作業小屋かそのスペースがあって、ガレージも欲しい…
そういう場所を気長に探してます。資金力の無さから他にどうしようも無い…高齢者ばかりの田舎なら空き家は増えるのでその内には良いトコロが出てくるんじゃないかと思ってます。

とはいえ、あまりにも廃れた限界集落はちと厳しいよなぁ。自分が一番若くて、ちょくちょく見廻りしないと危ないような独居老人ばかりでは堪らない。最後には自分が死んだのすら誰も判らない環境にすらなりうるし。若いヒトもそれなりに居るトコロじゃないと自分が精神的に枯れてしまいそう(^_^;)

まぁ…厳しい事を言えば、昔から住んでる地元民の子息がどんどん出ていく・出ていきたくなるから田舎の過疎が進む訳で、私の様な都会嫌い田舎好きばかりならこんな状況にならない。田舎の自然や大きな家よりも都会の郊外の狭い家やらマンションの方が良いんだろうね。都会は物が溢れててヒトも多いし便利だもん。で、頑張って先祖伝来の土地を守ってる親にたま~に会いに行く…


良いんだけどさ、後始末だけはキッチリつけて欲しいよね。土地も建物も権利だけは持ったままで知らん顔ってのが一番いけない。要らないなら欲しいって需要も在るんだから。逃げるだけじゃなくむしろ田舎の滅亡に加担してるようなモノなんだ。権利ってのは責任を果たさないと得られないっていうように社会制度がなってないといけないよなぁ。

こんだけ荒れた山林ばかり目にするのに、何も自分の思い通りにならないってのは歯痒いのよ。せめてほんの片隅だけでも思い通りにさせてもらえないかなって…それが私の田舎暮らしの不満の一番目だなぁ(^_^;)
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# by mah_dl650 | 2015-06-11 10:41 | Comments(0)  

遂に40突入

四十路入りました(^_^;)

無責任大人のまま。
まあ、迷惑かけないよう、独りで居るのも苦じゃなくなりつつあります。


ただ、あまりに変化の無い事をやり続けてると、
唐突に劇的な変化を求めてあらぬ事をやり出してしまう傾向のある私でありますから。

変化が欲しいな~ただ厄年に入ってるから~危ないけど…


もっと自分の人生を面白くしたいな、色々と。まずはやる気を出さなきゃ。
以上
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# by mah_dl650 | 2015-06-07 22:45 | 日記 | Comments(0)  

久々帰省中

GW、埼玉の実家に帰省中。

東武東上線に乗って、古い友人に会いに行きました。

途中、沿線の母校を横目で眺めつつ…

島根の、というよりは日本の中山間地域特有の空気を感じる小川町へ。

隣の都幾川のうどん屋さんで昼飯。


友人の新居にお邪魔して、しばし歓談と何故か庭木数本の剪定をし、夕飯食べて帰りました。子供がいても全く親バカにもならず変わらないのは流石だなぁ…と(^_^;)


なかなか良い案配の田舎で、住み良さそう。まぁ私は島根で山仕事に精を出すのです。そのためのリフレッシュは出来ましたわ(^^)
また何度でも遊びに来たい場所が増えましたね。
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# by mah_dl650 | 2015-05-04 22:20 | Comments(2)  

「考える」事を止めないために

いつものようにコタツで温もりながら、ボーっとしております。。。


ここ数年、どうも生活に張りが無いというか、何も変わらない。
何でかなぁ…

もしかしたら、達成すべき目標が新たに必要になったのかもしれない。
今の田舎暮らしでも、課題はあるし(特に山仕事)、達成した訳じゃないんだけど。。。

ただ、今の状況への満足度は、そんなに低くないのですわ。むしろ高い。
だから最近それが、より意欲的に自他に厳しく生きている周りの、特に先輩方には
「甘い」「足りない」「真面目にやってない」という風に思われてしまう。
そんな気がします。

まあ、再び島根で暮らせるようになってほぼ4年弱。
暮らし続けていけそうだという楽観に満足してるのは間違いないです。
今足りない、結婚相手どーとかもっと収入が多ければどーとかいうのは
島根で山仕事をし続けられている以上は些末な問題です。
実際どーにもならんって事もありますが…40になるオヤジですし…

貧しい人生観で相済みません…(^_^;)


ただ、間違いなくこれではいかんのです。
大きな目標が、必要です。
真剣に取り組む価値を認められるような、何かが。

考えなければ、葦どころかただの雑草に成り下がってしまいます。
使わない頭がどんどん腐ってシワが無くなりツルピカに…
そういう状況に慣れ切ってしまえば、人間としてのレベルは落ちる一方。

落ちれば落ちるほど、昔の肩書やらが重荷になるばかりで、キツイ…




って事で、しばらく何か出来ないか考える事にします。
知恵を絞って考えないと出来ないような何か…
何か山関係の、勉強が必要な資格を取るとか…甘いか…
とにかくまずはその何かを考えるところから始めよう…

「考える」事を止めない事を、考えよう…(-_-;)
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# by mah_dl650 | 2015-01-18 21:30 | 日記 | Comments(0)