カテゴリ:地域活動( 37 )

目指せより幸せな10年後というテーマ設定②

また、前回同様の理由での書簡を書き留めておきたいと思います。
相変わらず意味不明かもしれませんが。

ーーー
日本の人口は約1億2000万人…これが減少に転じたのは2014年からでしたっけ…そんなところですよね…
1970年はざっくり約1億人だそうで。

一方、今私の住む美郷町はというと、1970年には約1万人。それから右肩下がりで推移して現在約5000人。
ちなみに島根県全体では、1975年で約77万人。それからピークが1985年で約79.5万人で、現在約69万人。


この美郷町に限って言えば、私が生まれる40年前より更に前から…

ずーっと人口減少に歯止めが掛からない過疎地

というのが事実で、過疎対策ってのは今に始まったことじゃない訳です。



さて。
この美郷町に、永く定住して貰うためにどうしたら良いのか?という課題。

…今まで色々対策を練って実行し続けてきている事と思います。
いや、実行してない訳は無いですよね。当然、対策の結果と分析もしてるはず。
町レベルでは対応が非常に難しい問題なのは間違いない。

でも、やらなきゃいけない。
単純に考えても、日本の人口が減少しなくても町の人口は減ってたのだから、
少しでも歯止めになる事をやらなければ…今以上に人口減少が加速するのは想像に難くない。


まあねぇ…とにもかくにも…
とにかくヒトを呼ぶ。来てもらう。感じてもらう。そして、あわよくば居着いてもらう。短期でも長期でも、どんな理由であろうと。ちょっと無理してでも魅力的な条件を付ける。理由なんて後付けでも構わない。理由が足りなければどんどん付け足して。

来てもらう中で、その中の誰かが、何らかの魅力を、好きという感情を、見つけてもらう。
もらうもらうだらけだなぁ…でも、ハッキリと判ってるのは、自分達主導でどうこうしようというのは通用していないという歴史を見れば明らかなこと。よりリスクを負って助けてもらう必要があると思うのです。

でなければ、過疎対策なんて諦めて、あっさり自分達だけのお墓を用意して、この本のような主人公の結末を各々待つという未来を選択するって事じゃないでしょうかね。

但し、金銭的な補助を魅力のメインにするのはダメ。補助金ってのは無期永久には出せないから。金銭ではなくモノや土地の方が良い。それも初期投資として揃える程度の事として。
土地や家屋は良いと思うな。それを原資として商売を立ち上げるのが可能だし、税金も入ってくる訳だし。町外に逃げて長らく戻ってこないヒトから譲り受けられないものかな…


かなり魅力的な条件を付けないと、多分、ただ来てもらおうとするだけでも、難しいでしょうね。
だからまずはホントに『美郷町を訪れてもらう』事に最大限注力するべきだと思います。

来てもらう流れが出来て、初めて、来てくれる人に美郷町に潜在する魅力を感じてもらえます。


今まで出来無かった事なんだから。ならば、今までやらずに来た事を思い切ってやるべき。じゃないかなぁ(^^;


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by mah_dl650 | 2015-10-08 23:49 | 地域活動 | Comments(0)

目指せより幸せな10年後というテーマ設定

見ず知らずの相手とのコミュニケーションは、時には自分に必要なエネルギー源だと再認識した日でした。

その会話の中の雑感というか思ったことをちょっと書き留めます…
個人的なメモのつもりなので、なんじゃこりゃ?と思う人は気にしない(^^;


仕事とか産業ってのは、雇用者と被雇用者という二者の関係があります。
今住んでるこの田舎町は、仕事が無い。仕事が無いというのは、大きな雇用を持つ企業が無いってこと。

何が欲しい何が必要だという『需要』があって、
じゃあ作りましょう応えましょうという『供給』という関係が成り立ちます。

需要が無いから、何かしら産業を興して需要を作らないといけない。
過疎の原因の一つには、仕事とか産業という田舎の人間が働く環境を満たす需要が無い…

起業や産業誘致とかは…正直自分の守備範囲を遥かに越えてますんで、理想や想像の話なんですが…
目的は、田舎に住む人間をどうやって雇いましょうか、って事です。

生きていくためには、最低限の生活費を得るための仕事が必要ですから。
売れないものを作って満たされるのは自己満足だけ。
お腹を満たすには作ったものをどうにかして売る。売ってお金にする。


なんですよ。
雇われる側の資質は、雇う側の必要性があってこそなのであって。
そもそもヒトを雇うほどの産業が無いのに、人材を育てなきゃってのはどうかな~と思うのです。

高学歴でも社会で即戦力なんて人間は多くない。日本の教育ってのは即戦力の社会人を育てるように出来てないのです。
だから大体の起業ってのは新人を信頼していきなり大きな仕事をさせるようになってなくて、新人は小さなことから1つ1つまた教えて育てるというところが大多数じゃないのですかね…?
(かくいう私は大学出てるクセに使えないとよく皮肉られます…ハハ…叩き上げには勝てない…)

もっと言ってしまえば、死活問題になればどんな酷い環境下でも人間って必要な事を勝手に覚えますよ。
そこには教育なんて甘っちょろいモノは存在しません。他人に甘える環境があってこその、教育。

教育を、田舎の雇用対策の解決策に…うーん…これはアリなんだろうか…
極論すれば、道端の小石が貴重な鉱石なら儲けになって、それには何の教育も要らん訳ですよ。
むしろ、その鉱石を売る手段とか売る相手を見つけられなければ、お金になりません。
私が感じる限り、この町にはまず町のセールスポイントを把握した営業さんが必要不可欠かと…
教育≠雇用じゃないかなぁ…


なんて事を考えさせられた日なのでした。意味不明で申し訳ありません(^^;
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by mah_dl650 | 2015-09-29 23:45 | 地域活動 | Comments(0)

みさとさみっとvol.1&懇親会(ももんじ屋)

※更新が1週間以上遅れましたが…本人のやる気と記事の内容によるものですm(__)m

4月21日、美郷町山村開発センターにて、

みさとさみっと vol.1

という「美郷町のことを考える仲間を増やそう」的なイベントに参加しました。

島根大学教育学部の作野准教授と島根大学の学生さん3人がゲスト。
作野さんが江津市松平地区でやっておられる地域づくり(過疎対策)についての話やら…
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教え子の同じく江津市松平地区での活動の紹介…
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美郷町の観光協会で活躍されている、地域おこし協力隊 山本さんの活動報告…
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それとフリートーク、そんな内容。
日頃思っていたことはそんなに的外れでは無かったという事が判ったし、どうやって過疎地域の地域振興を活性化させていくかのヒントが沢山ありました。

日頃思っている事…それは、
地域振興は過疎地は絶対不可欠であること、怠ると現状維持すらままならず遂には廃れ無人化してしまうこと、地元の人間が主体性を持って動かないと成功しないということ。

今まで個人的に思っていたのは、
単純に、ある地域の人口が何年も変わらないとしたとしたら、年月を経過するにつれて高齢化による労働力の劣化が間違いなく進行するはず。それを防ぐためには地域に絶えず新しい住人か労働力(雇用や機械)を増やして地域全体の労働力低下を防がなければいけない…つまり地域振興が欠かせないのでは?
そして、私のように田舎に憧れてUIターンしてきた人間にとって、田舎の風土や生活環境は変わって欲しくないのです…それが都会と天秤を掛けた結果田舎を選んだ理由なのだから…地域の風土や環境を変える権利を持っているのは間違いなく地元住民なのであり、何故ならば地域の歴史を知り土地に繋がっている人達だからで…地元の人間が望まない事は、外部の人間だけの力では如何ともし難いだろう?

ってな事なんですね。作野さんの話はそれを裏付けてくれてました。
地域の伝統や生活を守ることは地元の人間は得意。それを守る人間を増やしたり、魅力を広めていくといった攻めることは苦手。だから外部の人間がやるのに向いてる…

柄にもなく、私も挙手発言させていただきました。
言いたかった思いは、発言当時とは違うとしても結局こういうことなんだけどね…

外から来た人間が、「この土地が好き」と住み着いたってことは、その土地の都市化とか近代化なんて望んで無いのです。そうじゃないところに普遍的な魅力を感じたからなんだから、この暮らしを維持して貰いたい。

維持は、手助けこそできても、外の人間が積極的にリードしてやるべきものじゃないのです。
知っている、身に沁みついてる、根っこからのネイティブこそが、守ることが出来るもの。それは私には出来ない事です。
栄えるも、滅びるも、好きで手放さないのも、捨て去るのも、地元の人間の意志があってこその『故郷』。

意思の無い、一律横並びの平たい住宅街を嫌って飛び出したのが私なのだから。
故郷にしたいと思って飛び込んだこの場所が、故郷たる所以を失うのは耐え難いことです。

そして、また、所以やキッカケがあれば、幾らでも、この美郷町や島根県の地域振興のためにお役に立ちたいと思ってます。これは偽らざる本心です。

…ただ、私営業向きじゃないので自らキッカケづくりしないんだよなぁ…それが一番のネック(^_^;)
だれかこの若ハゲオヤジを興味本位で使いたいっていう方いませんかね。
メールでもくれればやりますぜ?


この座談会のあと、ユートピアおおちにある「ももんじ屋」というレストランに移って、懇親会。
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イノシシのジビエ…これがイノシシ肉?ってくらいの驚きの柔らかさだったのが印象的。
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しかし懇親会に行って、色々と感じる事があったんですが…

自己紹介に名刺交換ってすんごい便利で判り易い手段なんだなぁ…(^_^;)

会社の肩書は使う気も無い(そもそも平作業員に肩書無いっての)し、名前と住所と連絡先だけの名刺…それでも交換しとけば新たな繋がりが出来やすいもんなのか…

次にいつこういう機会が訪れるか判らんけど、作っておいて損は無い…でも営業…うーむ…(-_-;)

ま、何にせよ、次回はもっと似たような志…「美郷町でもっと良くしよう!」的な人間がたくさんたくさん集まると嬉しいですね。
…というか、ぜひ各地域に飛び込みで押しかけ開催しないかな?その方が嫌々でも来て下さる地元の御大さま達の偽らざる本音が聞けるかもしれないよって思う。意見交換してみたら、案外と発展的な取り組みも出来るかと…
何しろ、町で一番大きいはずの地区が、一番、何も、してないと感じるから…しかも私はその端くれだしな(^_^;)

次回開催を心待ちにしておりますm(__)m
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by mah_dl650 | 2013-04-21 23:50 | 地域活動 | Comments(0)

「これが邑智の地芝居だぁ!」

去年も行きましたが、今年も行きました、地芝居公演。「これが邑智の地芝居だぁ!」
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去年より1カ月ほど遅い開催だったんですね今年は。去年が大雪だったのは覚えがあったけど、時期が違うのか…(^_^;)

思いのほか前の方の席で、じっくり…たまにグッスリ…見てました。
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友達のいる吾郷青吾会の人情劇や、
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思いのほかバカ受けした、大和小学校の面々の劇やら。
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観てて面白かったのは、あとは星が丘一座の劇でして…実はあとは寝てました。
パッと見で「あ、合わない…」と思ったら最後、疲れで花粉症で鼻が詰まって寝不足で…(かなり言い訳)


観客の入りは5割くらいだったかな?去年復活しての翌年だからなのか…天気が良かったのが逆に作用したのか…時期が1カ月遅かったのが春のイベントとの天秤をかけられたのか…

何にせよ、こういうイベントは長く続いて欲しいんですよね。観る側だけでなく演者側も高齢化と後継者不足が進んでいる…過疎地だから何もかも同じじゃありますけどね。けど、活気の出ることは何でもやったもん勝ちですよ…無いところから作り出すのは余計にエネルギー必要ですからね(^_^;)

だから、来年も懲りずにまた観に来ようと思っております。
楽しい劇が来年も観られることを期待しとりますわ。。。
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by mah_dl650 | 2013-03-17 21:41 | 地域活動 | Comments(0)

石見銀山街道やなしお道の整備

美郷町内の石見銀山街道「やなしお道」の整備ボランティアに参加してきました。
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街道で朽ちた木道を取り換える作業で、昔設置した腐った丸太を取り除き、整地して、新しい丸太を打ち込んで…という内容。30人近くの参加者がありました。

まあ正確に言うと、ボランティアと言っても全員全くの素人じゃとても本格的な土木作業なんて出来ないので、その手の仕事をかじった事のある人だけでなく本業の方々も(当然ボランティアで)参加しての作業。素人でも土留めの丸太のビス止めとか整地するのにスコップで穴を掘ったりは出来るので問題は有りません。

作業一つ一つが軌道に乗るのになかなかてんやわんやで、最初の方は作業の段取りや必要な作業の効率化もままならないで…杭を打ち込む穴を掘らないのでなかなか先に進まないとか…当初の予定では昼食が必要ないはずだったのに、昼までに全然終わらずに昼食を近くの産直市に食べに行くことになったり…(^_^;)

私はこのボランティアの後にササ刈りをするという話で昼食を用意してたので、大江高山を望みながらの昼食を食べてました。
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今年何回目になるだろう、
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かつてヒノキの造林をした現場にて。

で、歩道の補修はだんだんと軌道に乗ってきまして、
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夕方にはどうにか作業も終了。
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ほんの30メートル弱の補修でしたが、これだけの人分が集まって約1日の作業なんだなぁというのが率直な感想です。次回こういう機会が有ったらやはり1日は見とかないとダメですねぇ…楽しかったから多分またあったら参加しちゃうだろうけどね(^_^;)
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by mah_dl650 | 2012-11-25 21:41 | 地域活動 | Comments(0)

「三江線の維持・存続を考えるシンポジウム」感想です。

~過疎に人あり暮らしあり!~という副題のこのシンポジウム、
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内容はネット配信履歴が残っています。視聴可能です(16日9時現在)

石見川本鉄道研究会の沖田さん(写真右の派手な色のTシャツの人)
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のご好意でリンクを貼っておきます。
視聴はコチラ http://twitcasting.tv/takashiokita/show/
ソースは4つあるようです。興味のある方は観られるうちにご拝聴いただければ幸いですm(__)m


内容は観ていただいた方が確実なので…
補完内容として、

三江線wiki
可部線(広島で廃線になった鉄道)wiki
三江線増便社会実験リリース内容(JR)
社会実験増便バス時刻表

三江線神楽キャンペーン(邑南町HPより)

その他、三江線利用増進の為のキャンペーンや特別列車の運行があるそうです。
地元ローカルかつ赤字路線で、話によると「現在日本一利用者の少ない鉄道(1日平均236人)」だそうでして。いつ廃線になっても不思議ではないのは傍から見ても間違いない。

ただ、もし廃線になったら二度と復活はありえない。ただでさえ島根の過疎地域を走る鉄道で、利用者が急激に増える宛てもあまり無く、仮に増えても現状の運行状況(まずダイヤが少なくて不便…JRの策謀?)で黒字化は無いらしい。運行経費を支障が出るほどの限界まで切り詰めている状態で、何ゆえ数千万円の企画を今ごろやるんだ???って状況だそうですね。


私は山師で基本的に鉄道は使いません。通勤はもっぱら自家用車だし、生活圏が大田と出雲なんで、三江線が無くなっても生活に殆ど支障が出ないのは確かなんですが…

ただ、私は江の川が大好きですんで。江の川と言えば、やっぱりイメージはまず第一に三江線ありきなんですよね。
三江線や鉄橋の無い江の川の景色って、味気が無い。つまんない。
三江線をもっと観光列車としてイベントを増やして、広島方面や福岡方面から観光客を呼び込むキラーコンテンツにするって可能じゃないのかな?って思うんですよね。

そうなれば、私も面白がって年に2回3回は奮発して乗る気になる…かな(^_^;)

もう一つ言えば、仮に鉄道に乗らないにしても、駅舎に行く理由を無理にでも増やす必要があるかな。
最近では川本町石見川本駅の「しまちゅうステーション」とか、その元祖的な存在として邑南町の川戸駅にある「結まーるプラス」のような、田舎の集落の中の駅舎に何らかの付加価値のある施設をつくる…これって大事だと思います。
何しろ鉄道を使う理由として、「…に行くには鉄道に乗ると便利」これが無ければいけないでしょうから。

何で駅から何十分も歩く必要のある場所へ行くのに、車もあるのに鉄道を使うのか?って話です。


…まあ何にせよ、私としては三江線存続は沿線9万人の住人にとって、今後もこの土地で暮らしていくには死活問題だと言っても言い過ぎではない…講演の論調もそういう方向だったはず…と思います。

出来れば林業に携わりながら、仕事を生かした方向で協力出来れば最高なんですがね。
何か面白いプランがあれば、実行部隊としての役割を引き受けますぜ(^O^)/
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by mah_dl650 | 2012-09-16 22:04 | 地域活動 | Comments(0)

集落の祭り。

今日は、私の家のある集落の祭りというか神事がありました。
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ここの集落は全部で8戸しかなく…町の中心街から車で10分も離れていないのに…もう20年もすれば殆どの住人が居なくなるだろうと思える位の高齢化率でして。だからこそこういう行事がとても大事なんだというのは本当に実感しますね。

宮司さんを呼んで、お供えをし、祝詞を読み上げ、お祓い。
そして終わったあとの集会場でのちょっとしたひと時。

私は去年この神事が終わったあとに引っ越してきたので、今回初めての参加でした。
なので、この集落の神様に今回初めて紹介していただいたって気分です。

これで今年、また無事に良い一年でありますように…と願うところです。



余談ですが…
今日は快晴の日曜日だったんで、神事が終わったら色々と片付けたり買物したりしようと思っていたんですが。
集会場で御神酒の余りをそれなりに飲むことになってしまったため…車も運転出来ないしほろ酔い状態になっちゃいまして。夕方まで酔いを醒まさないとにっちもさっちもいかず、結局片付けもあまり出来ませんでしたわ…昼間から飲むとこれだからおいそれと飲めないんだよね。独り身じゃ車が無いと困る田舎ではいかんのじゃ(^_^.)
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by mah_dl650 | 2012-04-08 22:52 | 地域活動 | Comments(0)

夜桜神楽 千原八幡宮にて

昨日の夜は、千原神楽団の神楽を観に千原八幡宮に
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社の中は結構賑わっていました。親に連れられた子供達が多かったり、その親達も私の同年代より下っぽく…かなりこんなに積極的に若い人達が参加しているイベントって町内であまり見ないもんで微笑ましく思ったりして(^_^;)
ステージも今まで観たどの会場よりも狭くて、この面積でよくもまあ大蛇4匹相手に立ち回りするもんだなぁと感心…観客との距離感もフレンドリーすぎるだろ!って位に近くて、鐘や笛太鼓の耳に響くのが心地良かったな。こういう祭りを地元で出来るというのは素晴しいと思います。これは日本中に誇れるよ(^^♪

それはそうと、今回一番面白かったのは…「恵比寿」という演目でした。
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恵比寿様が鯛を釣り上げようとして上手くいかない様を舞うものだったんですが、コミカル。激しい円舞ではなく必死に釣り上げようと身体を揺らしたり右往左往するのを囃し立てるのがとても面白くて…石見神楽は円舞や難しい台詞ばかりをくどいくらい繰り返すというのが印象だったんですが、これはそんなのが判らなくても単純で楽しめるなと思いました。


しかし太鼓面白そうだなぁ。何か機会があったら叩いてみたいかも(^_^;)
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by mah_dl650 | 2012-04-08 22:37 | 地域活動 | Comments(0)

地芝居大会 in 悠邑ふるさと会館

川本町の悠邑ふるさと会館にて、地芝居の公演があったので観てきました。
美郷町の地芝居劇団(…で良いのかな?)の吾郷青吾会が参加しており、友人の山猿クンも出演するとの事で応援も兼ねての観劇です。

とはいえ、昨日からの降雪で…
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一面銀世界。駐車場も除雪が間に合わず、雪で埋もれているような状況で会場に到着するのにも大仕事という状況…
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いやはや何も今日こんなにならなくてもねぇ(^_^;)

この地芝居大会も観客が少なくなったとかで一旦打ち切りになっていた経緯があったと聞いていたので観客が来ないんじゃないかと心配していましたが…
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客席も8割がた埋まっており、これは成功なんじゃないかな??

んまぁ、その観客の9割はジジババ…残りの1割の半分は家族といった感じ…私のような年齢層の独身者は周りに全く見かけませんでしたけどね(^_^;)


それはそうと、観た感想ですが…
川本町・邑南町・美郷町の劇団の地芝居を見比べてみましたが。

贔屓目に見なくても、美郷町の吾郷青吾会の「へちまの花」が一番良かったと思います。
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12月に美郷町のチャリティショーで公演した時より、細部の笑わせる台詞が追加されていて、より洗練されていたと思います。
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大いに笑わせてもらったし、不覚にも涙ぐみそうにもなりました。判り易くもありましたし、出雲大社のイベントに応募しても良いんじゃないかと個人的には思います(^^)

川本町の劇団は、トリを務めるには練習不足かつ場面の暗転が多すぎですね。舞台設定の変更には時間がかかる訳で…観客を何度もそのタイムラグで待たせるシナリオは退屈させられます。それに何をメインストーリーにするのか、焦点がぶれる舞台のレイアウトはダメ。見せたいモノはキャラクター同士の掛け合いであり、ステージ中央でやるべきなのに、セットに拘りすぎて客の視点があちこち動かされて定まらないのは嫌いですね。

邑南町の劇団は、熟練度の点で、次点。魅せる芝居ではありました。


あわせて演じられた日本舞踊については…子供2人(FクンとTクン)が見事でしたね。Fクンは将来このまま演じ続けるのなら大物になれるかもしれない。目指せ早乙女太一と司会者に言われてました。

同時に思ったのは、演劇というのはどんなジャンルでも演者が若いと躍動感が伝わって興奮し楽しめるなぁ、と。
日本舞踊の趣向は完全に高齢者向きのモノだと私は思うので、感性で感じる以上の評価は出来ないのですが…演者自身が自身の好む演技を極めよう演じるのは由としても、それを商品として他人に見せる以上はそれなりのレベルを求められるし求めないといけない…それがアマチュアでも地元サークルでも。そういう面でもうちょっとレベルが高かったら良かったと思う事もありました。演者の中には舞台でポックリ逝きはしないかと心配な方もいました…言い過ぎかもしれませんが(^_^;)


何だかんだ書きましたが、来年も是非楽しませていただければと思いますね、私は(^^ゞ
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by mah_dl650 | 2012-02-19 23:40 | 地域活動 | Comments(0)

歳末たすけあいチャリティーショー

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美郷町にて、歳末たすけあいチャリティーショーというイベントがありました。

これは…赤い羽根共同募金を集めるのを目的として、
町のイベント会場で、町民がそれぞれの芸を披露するという…感じかな(^_^;)

私の住んでいる集落は世帯数も少なければ住民も僅かなので、集落でまとまって何かを企画してどうこうというのがほぼ成立しないので演者としての参加はせず…これは正直面白くないのですが(=_=)、反面、人前で芸を披露するとなるとそれなりに準備や仕込が必要になりますから、そういった労力や時間を割かずに済むということも事実…
また、何とかの会といったサークル活動にも参加してないというか参加しようにも興味が沸く以前にどういう活動をローカルにされているのか全く情報が得られないので、やっぱり観客にしかなれないのですな(=_=)

さてこのイベント、
会場を見やってみましたが、観客は…町の人口比率が高齢者層が多いという現実もありますが…半数以上が50台以上の高齢者層なんじゃないかな?会場の運営と出演者には若年層も多く見受けられましたが、観客の中にあまり見かけないという事は、若年層にとって魅力に欠けるイベントなんだという事が推察されますな(-。-)y-゜゜゜


んまあ、そんな想像はさて置いておいて、
先日のブログでも触れていた旧同僚の山猿さんも、このイベントに出演なさっておりまして。
出演前に、緊張をほぐす為にタバコを吸い吸い缶チューハイを煽っていましたわ…そりゃー女形となれば必要以上に恥ずかしいわ。私なら更に緊張しぃなんできっとステージでは大失敗をやらかしてパニクるのは間違いないのですが、彼らの劇はカツラがずれそうになったのさえネタにする余裕があったから、大したものだと思いましたね(^^)

山猿くん、ご苦労様でした。今度約束のモノを持っていって差し上げましょう(^^)/~~~
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by mah_dl650 | 2011-12-04 22:01 | 地域活動 | Comments(2)