2/5 国際理解促進フォーラム 聴講

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 町内にて、美郷町国際友好協会主宰『国際理解促進フォーラム』という講演会に行きました。
 講師は米国ノースカロライナ州から外国語指導助手として来られている、テイラーさん。ウチの町には約3年在住で、里帰りには片道1日かかるというからかなりの遠方ですわな(^^;

以下、講演内容から自分が関心を引いた部分(雑感です)
  • 日本語は語尾で男女の違いが表現されるので難しい
  • アメリカも両親共働きしないと子供を育てるのに経済的に厳しくなったそう
  • アメリカの親は自分の子供を育てる責任を自らに背負う。自分の子供からは目を離さない(銃社会の危険性も一因みたい)
  • 夫婦で一つの寝室、子供とは一緒に寝ずに各自部屋を与えるスタイル。夫婦別の部屋で寝る日本のホストファミリーが離婚危機なのかと心配したそうです
  • アメリカも男女で同一賃金ではなかったり、人種での差異は存在してるという点は日本とも同じ問題点
  • 日本での生活で困るのは、病気の名前や病院が判らないので翻訳サポートが必要だったり

 この片田舎では人口がそもそも少ないのだから、当然海外出身の方も数えるほどしか居ないわけで。また、来日当初は千葉県の幕張でホストファミリーさん宅にホームステイしてたそうなので、日本の都市部での利便性も判っていらっしゃる。1年でこの町から出ることも出来たようなので、そんな中3年もこの町で一人暮らしされているのは大したものです。。。
 自分ならアメリカ行ったら今頃撃ち殺されてるか餓死してしまいかねんな…何しろ向上心も無ければアメリカへの憧れも無いし、日本語以外話したいという事も無いから(^^;

 とはいえ、アメリカに行く気があろうがなかろうが、より身近で実体験してるヒトに聞かないと判らない事も沢山ある訳で。世界情勢をメディアで見聞きするだけではダメ…ほんの少しかもしれませんが、自分の知見を広げる機会を得られて良かったです。


 しかし自分の内向きな性格だと、こういう講演会があちこちで開かれる片田舎は嬉しいですね。都市部だとあちこちからかき集めないと欲しい情報が入ってこなかったり、あまりに多すぎる情報量の中に埋もれて見つからなくなってしまったりしますから…その代わりに交友関係が広ければ何処からでも仲間も情報も集まるのが都市部の利点ではあり…社交性があれば都市部のほうが当然便利なんですがね。ヒトにはそれぞれ適正ってのがあるのですわ…ははは|д゚)

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by mah_dl650 | 2017-02-05 14:03 | 日記 | Comments(0)


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