目指せより幸せな10年後というテーマ設定②

また、前回同様の理由での書簡を書き留めておきたいと思います。
相変わらず意味不明かもしれませんが。

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日本の人口は約1億2000万人…これが減少に転じたのは2014年からでしたっけ…そんなところですよね…
1970年はざっくり約1億人だそうで。

一方、今私の住む美郷町はというと、1970年には約1万人。それから右肩下がりで推移して現在約5000人。
ちなみに島根県全体では、1975年で約77万人。それからピークが1985年で約79.5万人で、現在約69万人。


この美郷町に限って言えば、私が生まれる40年前より更に前から…

ずーっと人口減少に歯止めが掛からない過疎地

というのが事実で、過疎対策ってのは今に始まったことじゃない訳です。



さて。
この美郷町に、永く定住して貰うためにどうしたら良いのか?という課題。

…今まで色々対策を練って実行し続けてきている事と思います。
いや、実行してない訳は無いですよね。当然、対策の結果と分析もしてるはず。
町レベルでは対応が非常に難しい問題なのは間違いない。

でも、やらなきゃいけない。
単純に考えても、日本の人口が減少しなくても町の人口は減ってたのだから、
少しでも歯止めになる事をやらなければ…今以上に人口減少が加速するのは想像に難くない。


まあねぇ…とにもかくにも…
とにかくヒトを呼ぶ。来てもらう。感じてもらう。そして、あわよくば居着いてもらう。短期でも長期でも、どんな理由であろうと。ちょっと無理してでも魅力的な条件を付ける。理由なんて後付けでも構わない。理由が足りなければどんどん付け足して。

来てもらう中で、その中の誰かが、何らかの魅力を、好きという感情を、見つけてもらう。
もらうもらうだらけだなぁ…でも、ハッキリと判ってるのは、自分達主導でどうこうしようというのは通用していないという歴史を見れば明らかなこと。よりリスクを負って助けてもらう必要があると思うのです。

でなければ、過疎対策なんて諦めて、あっさり自分達だけのお墓を用意して、この本のような主人公の結末を各々待つという未来を選択するって事じゃないでしょうかね。

但し、金銭的な補助を魅力のメインにするのはダメ。補助金ってのは無期永久には出せないから。金銭ではなくモノや土地の方が良い。それも初期投資として揃える程度の事として。
土地や家屋は良いと思うな。それを原資として商売を立ち上げるのが可能だし、税金も入ってくる訳だし。町外に逃げて長らく戻ってこないヒトから譲り受けられないものかな…


かなり魅力的な条件を付けないと、多分、ただ来てもらおうとするだけでも、難しいでしょうね。
だからまずはホントに『美郷町を訪れてもらう』事に最大限注力するべきだと思います。

来てもらう流れが出来て、初めて、来てくれる人に美郷町に潜在する魅力を感じてもらえます。


今まで出来無かった事なんだから。ならば、今までやらずに来た事を思い切ってやるべき。じゃないかなぁ(^^;


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by mah_dl650 | 2015-10-08 23:49 | 地域活動 | Comments(0)  

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