美郷町文化祭 堀尾正明アナの講演会

6/21日曜日、美郷町の町民文化祭が大和小学校体育館で行われました。

で、旧邑智町・大和村が合併して誕生した美郷町の施政10周年記念講演ということで、フリーアナウンサーの堀尾正明氏が来訪。それだけを目当てに文化祭に行ってきました。
c0016259_22301479.jpg


講演の内容はというと、イントロとしてオレオレ詐欺に引っかかるかどうかのクイズから、堀尾氏が以前出演していた「難問解決!ご近所の底力」を取り上げての近所のヒトタチの力が大事だという話。物事は男性より女性の方が突破力が強くて、論理よりも兎に角反対を押し切ってでもやるだけやってみるのが大事…なんて感じの話も。
c0016259_23105999.jpg


アイウエオ憲法
…アイデア(発想)
…インタレスト(興味)
…ウォーク(歩いて探す)
…エキサイティング(興奮)
…オリジナリティ(独自性)
と仰ってました。
※ググってみたら、オーナーシップ(自分の仕事)というのがオリジナルのようですが…



講演はなかなか興味のある話でした。個人的には。


まあねぇ、それは良いのですが。。。

毎度毎度思う、この手の町内のイベント、思うところが沢山ありまして。毎年相変わらずだから尚更。

まず、講演の最初に、聴衆の年齢比率を拍手で確認されてたんですが。
拍手の大多数は50歳台から上ばかりでして、40歳代より下は1割にも満たない。
講演だけでなく、文化祭の展示物の内容も、ステージでの発表内容もですが、

大部分は、老人の老人の自己満足のための、若者には面白くも何ともない内容なんですな。
(念のため、堀尾氏の講演は若年層も聞いて損は無い話だった事は断っておきます)
だからそもそも参加者が少ないうえに、若年層の参加率が著しく低い。
町の年齢構成よりも老年層の比率が多いです。

それに加えて、合併して10年経ったというけど、お互い一体感が無い。そういう気持ちが見えない。
旧大和村開催のイベントになると、旧邑智町からの参加者がかなり少ない。逆も然り。
役場の人達や町長は考えて汗水たらして頑張っているのでしょう。
ただ、それが報われてないように見える。という事は、やり方や考え方に何か問題が有ると思うべきでしょう。

何しろ10年経ってるんだから。端から端まで行き来するのに結構な距離があって共有感が生まれづらい環境かもしれませんが、これでは合併して何が良かったかと言う話に誰も答えられんでしょうに。
私が堀尾氏の立場だったら、この町はこれから巻き返して元気になる見込みあるかなぁ…って思うな、きっと。


イベント自体は、多分、数を減らすべきでしょうね。あちこちで自己満足やら昔からやってるっていう後ろ向きな理由で続けるよりも、2地区隔年で年末のチャリティショーやら秋の産業祭&駕籠かきもまとめて年1回開催にしてしまえば、規模も大きくなるしもっと華やかな事が一杯出来る。
駕籠かきで観客が一杯集まる理由も考えるべき。競い合う事は皆好きなんだから。食べ比べでも歌合戦でもやっても面白いんじゃないのかな。

何より、勢いをつけるには老年層より若年層に多くの責任と権限を与えないと。押し付けてでもやらせて、ダメな時の尻拭いとか経験が必要な時のアドバイスとかは老人の役目って割り切る。いい加減、いつまでも若いつもりで棺桶に片足つっこんでるような人間が出しゃばるなら、この世はあの世と何が違うんだって事になりかねませんぜ(^_^;)


私もこの手のイベントに何か噛まないといけない年頃なんだがなぁ…
田舎の更に過疎地に住んでると声すら掛からんし知り合いも増えん。困ったもんだ…(-_-;)
[PR]

by mah_dl650 | 2015-06-22 23:14 | 日記 | Comments(0)  

<< 自分の世界観を広げる必要 暇潰しに、田舎暮らしの持論を。 >>