日本の年金に思う…老人はワガママだ

最近思う事を何でも書きなぐる事にしてます。コメント付かないし炎上するようなモノじゃ無いしな(^_^;)

現場でちらっと出ていた年金の話を思い出し。

私の知っているつもりの、日本の現行の年金制度について。
・国民から徴収した資金を運用して増やしたうえで将来返す制度
・というか、徴収した分を現在支給している資金にしてる
・生活保護より安い場合も
・世代間の人口比率からしてどんどん若年層に負担が増えてしまう

昨今、「今支払ってても将来十分な額がもらえない」と年金を支払ってないヒトが増え続けてますが、そうすると困るのは将来もそうですが現行貰ってる受給対象者もじゃないかなって気がします。

それと、ウチの職場にもいらっしゃるのですが、受給対象年齢になっても仕事を続けられている方。
常用雇用で週5以上のペースで働くと大概支給額がカットされてしまうので、勤務日数を自分で調整して満額の受給額を貰えるようにされている方がほとんどです。
結局、長年払ってきたんだし、受給年齢を遅らせる事も可能だけど、貰わないまま死んだら貰わなかった残りは全て国に取られてしまうから勿体無い…貰っておけば死んでも遺族年金が貰えるし…って事らしいですが。

しかしまあ、暴論を吐いてしまうと、
将来は制度破綻が見えている現行の年金制度を維持するためには…

受給対象を物理的もしくは制度的に減らす

というのも…倫理的にはアウトでしょうけど…アリかと思うんですよね。


あくまで持論でしかなく大方の人は怒るかもしれませんが、
どんな理由であれ、自力で生きることが難しくなった人間ってのは、もう寿命なんだと思うんですよね。
これだけ核家族化が進んでしまって、自活出来なくなり、公的補助や残りの財産を使って多くの人間の世話を受けないとダメになった…ってシチュエーションになったら…

発つ鳥跡を濁さず、ってのが一番の方法じゃないかと。
そーすればー余ったお金は浮くでしょー周りのヒトの負荷って明らかに減るじゃないー
私等も制度が崩壊しなければお零れに与れる訳だしー


…私、悪魔ですね(-_-;)
まあ口先だけなのでご勘弁願いたいもんですが。

まあ、世話してまでこの世に留まって貰いたいと心から思うのであれば、頑張る選択肢ってのは止める必要ないし。
疑問に思うのは、須らく誰も彼も死なないように、人件費や社会的負荷を度外してでも保障するってやり方なんです。
日本が戦争に負けて、今度はより良い国を創ろうと頑張ったのは間違いないけど…何事も程度が有ると思うんですよ。

完全に正しかったなら、今頃こんなにあちこち歪みが出来て是正するなんて事はしなくて良い筈。
直さないと壊れてしまうようなモノなら、手遅れにならないうちに直すべきでしょう。何事も。

今の社会、人間の寿命が長くなったことを加味して、ついでに、非労働人口の割合が増えて社会の労働効率が落ちていることを十分に加味した制度設計の改変をしないと、とても持続不可能だって判りつつあると思ってます。
ついでに、悲しい事に、この世代別人口比率からして、必要な制度変更は老齢層の反対で実行出来ない可能性が高いうえに、逆ピラミッド型の人口比率はしばらくこのまま推移する可能性が高いです。出生率が落ちたままだから。

もっともっと、若年層に活力と責任と決定力を与える社会にしないと!
じーさまばーさまが活躍するとか生きるのに優しいなんて社会、いつまでも長続きしない…気がします…m(__)m

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by mah_dl650 | 2014-06-05 23:09 | 哲学っぽいこと | Comments(0)  

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