田舎暮らしのイメージ

ここ最近、思いがけずハマったマンガは此方ですわ↓

「あの山越えて」(著:夢路行)

とりあえず中年男が読むマンガじゃないとか色々突っ込みどころ満載なのはこの際無視して(^_^;)
内容として、共感も出来れば憧れるところもあり、純粋にお勧めできる作品だと思います。


それはそうと。

他の土地からやってきたモノにとって。田舎とか故郷と呼べる土地の無い私のような人間にとって。

田舎で暮らすこと、ってのは…「堅実」とか「安定」といったカテゴリには全然当てはまらないんですよね。


山仕事に携わっているってのも確かにありますが、田舎で暮らすのは…「冒険」「未知との遭遇」です。

判らない事だらけ。土地の風土、言葉、風習、人間関係…
そんな中で生活していこうっていうのだから、エネルギーが無いと無理ですわ。

都市部で暮らすんだったら、生活するのに必要なお金さえ稼げれば、衣食住さえ確保すればあとは要らない。都市は何事も金銭で解決出来るようなシステムが成り立ってる。嫌な事は関わらなければいいのだし。


という意味では、今の私は、冒険の真っ最中。親分にもおちょくられますが、「旅人」というのも正しい表現です(^_^;)
でも私から見れば、周りの人達は誰かれ旅人気質なんですよね。

一つ違うのは、自分達のルーツとなる土地があり、それが守るべきモノであり、絆であり、縛りでもあるって事。
地方から都市に出て行くのは、それが嫌だという人間。

じゃないんですかね~(-。-)y-゜゜゜


「あの山越えて」の登場人物に共感するのも、その辺りの感性にではないかと思っています。
これを田舎暮らしの達人がたが読んだらどう思われるのか、聞いてみたいような気もしますね(^_^;)
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by mah_dl650 | 2012-06-08 23:27 | 日記 | Comments(0)  

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