ちょっとした幸運

危うく、仕事で災害事故を起こすところでした。

最近は仕事で、比較的近いところの駅周辺の造成地の除草をやっているんですよ。

造成地ってやつは…伐開した土地に盛土をして、暫く土地を安定させてから地盤工事して建物を建てていく代物でして。「暫く土地を安定させる」段階でどうしても雑草が生えて茫々になるものだから、地盤工事前には必ず除草しなければいけない(という決まりになっている)のです。

開発される前の土地というか空き地は、周りは宅地開発中で人口増加中につき車も人も往来が激しいし、木柵やらバリケードで囲われていて邪魔だし、酷いところは不法投棄ゴミなんて普通に捨てられているし、寝かせすぎていると山林顔負けの凄まじいツル草茫々な場所になります。これが除草業者泣かせなんですよね(-_-;)


その造成地刈りで、下手こきまして。

刈払機にチップソーを付けて、交差点に隣接した盛土の法面(斜面のこと)を刈っていたら…

転がっていた番線(太い針金)が
チップソーの刃に引っかかって飛んでいき
信号待ちの軽トラを直撃



除草業者でよくありがちな、且つ

一番やってはいけない失敗

やらかしちゃいました(;O;)



しかし。
幸いな事に…
軽トラの傷は数センチ程度のほとんど目立たない引っかき傷のみ。
他の車両や通行者にも、何か飛んだことに気付かれず。
軽トラの運転手さんと私は飛んで当たったのが直ぐに判って、脇で検分したのですが、
運転手さんも(平謝りする私を見てなのか)不問という事で補償沙汰にならないで済みました。

しかも、上司は近くにいましたが「この状況じゃ仕方が無い」と優しい一言。
現場監督は、他の現場を下見しに行っていて、上司も報告しないと言ってくれ。

結果、この顛末を知っているのは上司と私だけ。
誰も何も言わなければ、もうこの問題はお終いって事になりました。(※なので誰も言っちゃダメだからね(=_=))


正直、ツイていました。
軽トラのガラスにでも当たっていれば、ガラスが割れてもっと酷い事になっていたかもしれないし。
車通りがもっと多ければ、複数車両に当たったかもしれないし。
歩道に通行人でもいれば、物損どころか対人事故になったかもしれないし。
監督さんがいたら、きっと私は信用を失って社長にまで害が及ぶかもしれなかったし。
瑣末な事ながら、私も大なり小なり責任を負う事になったでしょう。
それでなくても、今年は私はミスのオンパレードが続いていて、個人の資質が問われかねないとビクビクしていたところだったんですね…

運はまだ、私を見捨てていないようです。
本当に感謝し、気を引き締めなおさないとイカンと心の底から反省することにします…
こんな幸運は何度も続かないし、期待してもイカンですからねm(__)m
[PR]
by mah_dl650 | 2009-11-19 21:58 | 日記 | Comments(0)


<< 来週の準備。 計画策定開始 >>