カテゴリ:林業/造園( 198 )

 

ラッキーとアンラッキーは表裏一体

 久々、ブログにネタ載せることにしました。
 文章が長くなりそうなので。

 島根での林業修行は続いておりまして。とにもかくにも継続こそ力という事を信じてやってます。

 一週間ほど前からしばらく、松江方面の別の現場…我が家から車で片道2時間弱という遠めの現場に、架設作業の人手が足りないという事で応援に行ってました。
 朝は5時前に起きて、眠い目をどうにか開けながら運転して。その頃からちょうど冬の気温になりまして強風は吹くわ平地でも雪が積もるほど降るわという…ツイてないなぁと思いながら通っては樹によじ登ってワイヤー引っ張ったりしてたわけです。

 それが終わり、今日からまたメインの現場…こちらは片道40分。眠気は飛びませんが早起きも早寝もする必要はなくようやく楽になった~と。

 ただ、一つ応援に行っていた際に気になる事を聞いておりまして…それは…朝イチで確認しましたが…
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 オレンジ色の集材機…ワイヤーを巻き上げて伐木を遠くから運搬するウインチなんですが、普段見えるトタン張りの屋根が見えない。と思いきや…
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 集材機の後ろに立っていた、高さ20メートルで直径35センチのヒノキが、根っこから倒れて覆いかぶさってました( ゚Д゚)
 恐らく、先週金曜日の朝から雪風強いときに耐えきれず倒れたものかと思われますが…
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 幸いなことに、集材機本体は直撃しておらず無傷。覆いかぶさった屋根も落ちただけですぐに撤去できました。屋根はトタンが破けてしまったので後日やり直し…実はこの屋根、自分が数週間前にしくじって一回壊してやり直しておりまして、上司から「屋根運(?!)無い奴だな~」と笑い話にされております。

 でもよくよく考えてみると。
 他の現場に応援に行ってなければ、私は集材機のオペレータ担当でございまして、ヒノキが倒れた時にちょうどコイツに定座して仕事してたかもしれんのです。
 当然、作業中にヒノキが倒れて屋根が落ちてきていれば…ケガの一つや二つはしてた可能性が高いです。アンラッキーどころの話じゃない(^^;


 ツイてないと思ってても、実はツキは味方してくれてたんですな。今コタツで丸まりながらブログを久々更新する気になったのはそういう理由です。


 ちなみに申しますと、わたくし林業で死んでも仕方がない(悔いはアリアリですが)という職業観でございます。降りかかる危険と相対しながら知恵と体力で生き延びるのがある意味林業の魅力であり醍醐味だと本気で思ってます。なので、仮にこの件で事故に遭ったとしてもきっと林業はドクターストップがかかるまでは懲りずに続けてると確信してます。危険はつきものだし、いかに多くの危険から身を守る、危険度を低くする、そういう事を考えながら毎日山に通って仕事してます。

 このアンラッキーと思っていたらラッキーだった、という事実をかみしめておこうと改めて思いました。

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by mah_dl650 | 2017-12-14 20:16 | 林業/造園 | Comments(2)  

「災害に強い森林づくり」講演会


 2017年も宜しくお願い致します<(_ _)>
 特に意気込みも大それた目標もありません。ここ数年は宙ぶらりんフーテン寅さん状態が板についてまして…変に大それた理想主義者気取りしても、どこかでお付き合いのあった方々が見れば恐らく『またホラ吹いてるな』位にしか思わないであろうと…実際今のところその通りですから、ありのままの自分を偽らないのは大事かなと思う次第です(^^;


 さて、今日は、久々の大雪警報が流れる中、大田市のゆきみーるでの講演会に行ってきました。
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 以前から将来自分の山林を持ってみたい、自伐林家をやってみたいというささやかな野望を持ってまして。伐採や樹木手入れの技術はこれまでの経験で自力でやれるのですが、それでは「理想の山林」とはどんな山林なのか?と考えると…考えるにあたってその一助になるのでは、という事で。

 大田市出身の国土防災技術(株)田中賢治氏の講演がとても面白くて…
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 土砂崩れを防ぐには森林の手入れが欠かせないこと、径30センチ以上の針葉樹(スギ)が3mピッチで生えていると土石流を堰き止める役割を担えること、崩れる原因は山の山頂方向の脆弱な林分にあること、竹林は土留めの役を果たさず却って崩落するポイントになること…キッチリ聞いていればもっとまとまった事が書けるのですが、こういう話をドローンの空撮動画なども織り交ぜつつ講演されてました。

 自分の仕事でも時折、民家の裏山にある大きくなりすぎた木々が邪魔になったという事で伐採作業に行くことがあるんですが、こういう実情や検証結果を知ると、何でもかんでも全伐すれば問題解決って訳でもなく、土砂崩れ対策には山頂方向の山林の手入れが不十分だとダメだという事になるし、家屋に倒れ掛かる危険が無い大径木なら土留めに残すという選択はあり得るってことになるのかな…という考察も必要になるな、とか色々と(^^;

 何にせよ、裏山とか里山ってのはそもそも人間の都合で択伐やら植樹されて管理されてたもの。必要がなくなったからと言って手放せば、管理を怠った人間側に不都合を起こすことは当然あり得るってのを、判らなくなった人が多くなってるのが今の山村の、山林の持ち主の現状なのですよね。地球温暖化による極地豪雨がより土砂災害の発生率を高めてるという今のご時世、特に山林が生活の傍にある地域の住人には無関心ではいられない事なんじゃないかと思いますね。

 今日はホント勉強になりましたわ(^^)

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by mah_dl650 | 2017-01-14 22:58 | 林業/造園 | Comments(0)  

お別れに行ってきた

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元班長さんの通夜に参列し、自宅で缶チューハイを空けてご冥福をお祈りしてるところです。
何年か前から入退院を繰り返していたからなのか、奥様はそれなりに覚悟が出来ていたのかもしれず…思ったより元気そう…ホント何よりでした。また、参列者の中には森林組合時代のお知り合いがちらほら。どなたも元気そうでこれも何より…


そういえば。
ふと、何かのアニメだったかの台詞が、頭の中に浮かんで片隅にこびりついています。こんな感じの。

「僕は、誰か思い出話をしたいんじゃない。誰か思い出話がしたいんだ」

不特定多数の仲間と、同じ時間、同じ場面を長い間共有して人生が豊かになっていく。
そうした仲間でも…年月を経て、一人、また一人、居なくなっていくのが世の常ですが。

それを寂しく見送るのではなく。
見送る仲間を、恩師を、既知を、生き残った仲間と面白おかしく思い出し語らい合う。
そういう人生が素敵じゃないか?ってニュアンスだと受け止めています。


…そういや、ここ数年、あまり、そういう感慨に更けられる状況無いなぁって思い。
それは自分が外界に向けて塞ぎ込んでるって事じゃないかなって気もしつつ。
また周りの環境もそういう楽しい状況からは違う環境になりつつあるんじゃないかという認識を持ってる気も。。。

独りの時間ってホント、多すぎちゃいけないなと改めて思う次第ですわ。
これからの人生、もう少し大切に楽しく過ごさなきゃね…<(_ _)>

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by mah_dl650 | 2016-07-13 21:39 | 林業/造園 | Comments(0)  

12年も経てば…

この拙いブログは、12年ほど前に田舎暮らしを志した私がその思いを書きつづるために作りました。

12年。
今更ながら、ちょっとした年月ですよね…山仕事を始めた頃を見直して…案外昔と変わってないかもしれないと自分の姿を見直したりして(^^;


干支が一回りするくらいの年月が経てば…それなりに変わらざるを得ないこともありまして…


私が美郷町で初めて山仕事を始めた時に、お世話になった造林班の班長さんの、訃報を、受け取りました。
造林作業…刈払いから地拵え、間伐、植え付けといった作業のイロハを教えて下さった初めての師匠です。
公私にわたりご夫婦揃ってお世話になっていまして…島根で山仕事を続けてる動機になる存在でした。

ちなみに元班長さんは、山仕事からは何年も前に引退されてまして。
なので労働災害ではありません。天寿を全うされました。

今頃は、天国で、大好きな煙草を誰にも(特に奥さんに)気兼ねする事無く吸っておられるのではないでしょうか…
謹んでご冥福をお祈りする次第です…


現役当時の懐かしい山仕事の姿が無いかブログ内を探してみたら、地拵え作業の姿が残っていました。
http://mahmah.exblog.jp/3813068/
正直もっと長生きして貰いたかったなぁ…でも近年だいぶ辛そうだったし、その辛さから解放されて良かったという事なのかとも思うし…

明晩、最後のお別れをしてきたいと思います(;_:)

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by mah_dl650 | 2016-07-12 20:17 | 林業/造園 | Comments(0)  

現場移動

約二年ほどかけてようやく、伐採現場が終わりました。あとは片付けと資材の移動をして、次の現場に入ってまた一から始めます。
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次の現場は…今までは車で往復70キロだったのが、片道80キロ弱になりまして…通勤時間は倍以上[#IM一時間以上かかる現場に一年以上も通う見通しなのですわ。やれやれ…はぁ…
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何にせよ、何事も始めが肝心なので気を付けて安全第一でいかないとね(^^;
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by mah_dl650 | 2016-03-04 17:00 | 林業/造園 | Comments(0)  

必ず生きて帰ってくるのが、良い山師の条件。

疲れが溜まってるので近くの温泉で一風呂浴びて、缶チューハイを開け、まったり気分でパソコンに向かってます。

さてと。最近の伐採搬出現場の様子。
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倒した樹木(ここではスギがメイン)を、架線集材という鋼線ワイヤーで引っ張り上げては運ぶというのが自分の仕事です。
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今日はちと危ない目に遭いました。ハイ、山師たるもの危険は自己責任。基本、自分の身は自分で守る(危ないと思ったら自己対応して適切に逃げる)ものでして…危ない目に遭うのは自分に負うところが大なのです。
結果として身体は無傷で何のケガも無いのではありますが…引っ張り出したスギの通り道に間違って入ってしまい、下敷きになりかけたんですな。「避けられない…死んだかも…」と思った瞬間とっさに山肌に仰向けにピッタリと張り付いたら、ラッキーにもスギがバウンドして真上を通り過ぎてくれたという…ほんの少しの幸運が足りなかったら、最悪今頃「明日の10時(此方の言い様で、あの世行き)」だったかもしれなかった…普通でも100キロを超える重量のスギと激突したら大怪我するはずなのにそれすら無いのだから…いや~まだ健康に生きるチャンスをくれた神様には感謝しなければいけないですわ、ホント(^^;

で、思い出したのが…漫画「プラネテス」(幸村誠 著)の一節。
宇宙飛行士の主人公ハチマキの母の、
『(いい宇宙船員の条件を尋ねられ)必ず 生きて帰ってくることよ
 言い換えればね どこに行っても何してても構わないけど
 私のトンカツの絶妙なおいしさを忘れないでいろってことよ

この漫画を初めて読んだのが、山仕事をやり始める前の話で。
山師になって、自分がハチマキと同じような仕事をしてるかもって共感があって。
今でも好きな漫画作品の一つなんです。

山林という自然と向き合って、負けない死なない…山仕事の一番の醍醐味かと思ってて。何だかんだ失敗を沢山し続けてるけど、それでも大きなケガをする事無く山に居続けていられる幸せを大事にしなきゃいけないなと再認識してます。

ゼロ災で行こう、ヨシ! …ですなぁホント…(..)

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by mah_dl650 | 2015-10-23 21:08 | 林業/造園 | Comments(0)  

山林と書いて「やま」と読む

林業ってのは、ヒトコトで簡単に片づけられない産業なんですよね。
最近本当にそう思うんですよ。

儲からないから止めてしまうってのもアリなんですが…
跡は野とあれ山となれって実践するとこういう事になるって典型が…
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年に数回は必ず来る、ウォーキングのルート沿いにある広い伐跡です。
伐採後3年以上経っており、それから全く手を付けてない場所です…

ササの勢いが他の樹木の新芽よりも強いと、樹木が天然更新で生えてくるよりも早くササ山にしてしまう訳で…こうなってしまうと、このままほったらかしにし続けると、、、ササの下から勢いの強い樹木の若木が、頑張ってササの上に顔を出し…それが成長し…その木が足元に自らの種を蒔き…またそれが育ち…なんてサイクルで推移していくのだとは思いますが…

まず、ササに打ち勝つ樹木が出てこないと、ずっとずっとササ山のまんまです。
まあ、ササ山でも保水性はあるし地表が雨風で削られることづらくなるって研究結果があるようなので(まとめしか読んでませんが)、ササ山のままで著しい不都合があるって訳じゃないんでしょうけどね…

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別の場所では、人間が使わなくなった樹木が害虫のために枯れてきたりして…これらの山も昔は人間が生活に必要な薪を取るための山だったんですよ?使わなくなったから歳を重ねて、逆に虫に負けるようになっちゃった。何もしなければ10年経てば広葉樹(マキ・シイ類)は枯死して後は常緑樹が大半になるという山です。
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by mah_dl650 | 2013-05-14 23:18 | 林業/造園 | Comments(5)  

どうしても、教える事からは逃れられない(^_^;)

落ち着きが戻り、来週からはケガ人が復帰してきて余裕が出てきそうな気配があります。

それはさておき…
今更ながら、今月初めごろに3日間、松江で林業の研修を受けて来たときの写真です。
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受けて来た研修ってのは、ざっくばらんに言えば「研修生を教える指導者への研修」。
林業に就業してきた新人クンに、いかに判り易く林業のイロハを教え込んでいくか…そういう研修でした。

研修内容には触れませんが、印象に残った事の一つに、研修の初めにこんな内容の話があったこと。

「今の林業には、昔のように山村で木に触れて生活してきたヒトではなく、全くの素人が就業するようになった。だから昔から林業に携わっている優秀なベテランさんが教えると、その基礎常識すら知らない事による弊害、見て覚える事以前に基礎的な事が判らない故の何を見るのかが判らないという様な例が出てしまう…だから今のヒトには本当に基礎の基礎から小学生に算数を教えるが如く、1つずつ一から教える必要がある
※時間が経っているので、私の勝手な解釈も入っていると思うのでその点は勘弁を(^_^;)



これは全く私にも当てはまる事でした。それでもそれなりに予めチェンソーの資格を自分で取りに行ったり、手当たり次第に体験林業に参加したり、林業に携わるようになってからもあれこれ教わりながら自分で調べたり実践したり痛い目を見たりして、何とかそれなりに山仕事のイロハのイくらいは身に付いたかな…って感じだと思ってます。

教える事って、大変なのは身に染みて判ってるつもりです。手間もかかる、思い通りにならない、成果もすぐには出ない、自分の熱意だけじゃダメ、相手の理解力不足を嘆く、遂には挫折し挫折させてしまう事も…まま色々あります。
だけど、一緒に現場仕事してて、続けていく意思がある以上は、せめてここまでは…ってレベルに到達して貰わないと困る訳です。そうしないと、まず本人が危険…

何をすると危険だという状況判断が足りないと簡単に死ねますし林業。先日もそれを目の当たりにしたろうが(-_-;)
そして、危険が何かが判らない初心者・部外者はいわば『歩く火薬庫』でして…そのような存在を周りでフォローし続けなければいけないってのは、それだけで作業効率の低下です。
仕事は成果を上げてナンボの世界ですからねぇ…ヒトを育てる事は直接的・短期的には成果に繋がらないのでして。先行投資かつ長期的な成果の種を蒔くのが教育です。だから先が短くて短気になりがちな年配の方々になれば成る程に、教育への理解度は減ったり毛嫌いする傾向って強いんじゃないでしょうか、ね。

でもやらんといかんのです。さもなくば誰も山仕事出来なくなっちゃうし皆逃げ出しちゃう(^_^;)


先述の研修でも
「指導者は稼ぎ頭の林業のスペシャリストである必要は無い。技術的に熟練してなくても初心者に基礎を教える程度の知識・技術があり、教える事に長けた人間であれば良い。教える計画を立て、必要に応じてその道の達人に指導してもらうよう手配し、フォローする事が出来れば…」
という話でした。

まあ、たまたま私がこの研修を受けたのはクジ運のようなもんだったんですがね。
そういう話を聞いた後じゃなければ、今ウチの班の新人クンに対して、今ほどフォローする気になれなかっただろうなぁって思うんですよ。確かに期待するような理解度が無く「何度言っても判らん奴だ」って愚痴も聞こえますし。。。正直書きますけどね。。。


ただ、教えられる方の理解力不足を、教える方の指導力不足を無視して嘆くのは、間違いで。
教える方も、手を変え品を変えが必要です。

野球に例えるなら、バットの重さに負けてスムーズにスイング出来ない人間に、100km/hのスローボールを打ってみろと言ってるようなものです。がむしゃらに振れば当たることもあるでしょうけど、それじゃ何時になったらトスバッティング出来るようになるのか?ホームラン性の当たりを飛ばせるようになるのか?130km/hのスピードボールをヒット出来るのか?…それをひたすらな努力だけに頼るのはダメですよね。

まずはバットがスムーズに振れるように、繰り返し繰り返し素振りをさせる。それが手順。結構重要。
算数にしてもまずは数字の数え方から始まって、足し算、引き算…ですよね。
国語なら、まずは平仮名の書き取り・発音から始まって、カタカナ、それから漢字や簡単な文章へと…

つまるところ、
教える側が基礎と思っている事でも、教わる側にとっては応用では、基礎が出来てない以上、一歩間違うと肝心な事が欠落して取り返しのつかない事になりかねません。教わる側の基礎を固めるために、どこから始めるのかをきちんと把握して、必要に応じて素振りのような反復作業というか手習いのようにひたすら理屈抜きの単純作業をさせなければいけない…そういうところまで考えてあげる。

そういう忍耐力・観察力が教育には必要なんだなぁって改めて思う今日この頃なのです。
正直疲れるわぁ…でも、私やんなきゃいけないって気持ちが増してます。

いつまでもオトナコドモしてられないのか…はぁm(__)m
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by mah_dl650 | 2013-04-18 23:34 | 林業/造園 | Comments(2)  

命あっての物種ですから!

現場でここしばらくの間、色々ありまして…


今日はついさっき、県中から帰ってきたところです。
救急のレスキューを初めて目の当たりにしたという一日でした。

何より…
死にたくもないし、それ以上に殺したくもないと心の底から思いました。

それに、本当に自分が嫌な人間だと芯から思うのは、
命が助かって良かったと思うと同時に、いや、割合的にはそれ以上に、
助かったヒトから「お前のせいじゃない」と言われて良かったと思ってしまう事…それに尽きます。


ほんと、ほんと、嫌な人間ですよ。迷惑にならない事が一番だというのが本音なんだと、いう…(-_-;)
腐ってる…


でも、それでも、けれども
何より命が助かったという事が一番重要な事。それ以上の幸せはありません。

機械を預かる仕事をしている以上、例え操作ミスが無くても事故は0にはならない。
事故が起きれば、生存率100%ってのは、なかなか無いのでね…

人生、生きてこそ、なんで、(^_^;)
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by mah_dl650 | 2013-04-16 23:37 | 林業/造園 | Comments(0)  

良い汗かいてます(^^)

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伐りが進んで山の上の方に登ってくると、否応なしに景色が開けてきます。
下の道から100メートルちょっと登った所。

山仕事の解放感はこういうところに有りますね。花粉が飛ぼうが登るのに苦労しようが、止められない楽しさ(^^)d
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by mah_dl650 | 2013-03-08 12:09 | 林業/造園 | Comments(0)